お笑いタレントのサンシャイン池崎(41)が1日、都内のダイバーシティ東京プラザで行われたメタバースアトラクション「NARUTO×BORUTO VR」店舗お披露目に出席し、VRアトラクションに挑戦した。

「NARUTO」の熱烈なファンの池崎は、主人公うずまきナルトのトレードマークの、額宛てを着用して登場。「メチャクチャ、テンション上がってるってばよ! 上忍です!」などと冒頭から絶叫した。

池崎は、舞台「ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』」でナルトを演じる中尾暢樹(26)と、サスケ役の佐藤流司(28)とアトラクション「VR4つの訓練」に挑戦。NARUTOおなじみの忍具・チャクラ刀や螺旋丸といった技を、VRで体験したが残念ながらクリアはならなかった。3人が体験した後に、テレビ東京系アニメ「BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERATIONS」(日曜午後5時半)で、うずまきナルトを演じる声優の竹内順子と、うずまきボルト役の三瓶由布子が、VRのために収録したセリフの生アフレコを披露した。

お披露目の最後に取材に応じた池崎は、作品の舞台・木ノ葉隠れの里をVRで体験でき「メチャクチャ楽しかった。リアルだし、ジャンプがエグい。メチャクチャ怖い」と興奮気味に感想を語った。あまりにVRがリアルだったため、木ノ葉隠れの里にあるラーメン店「一楽」を探してしまったといい「大分、興奮してやっていました」と、目を丸く見開いて力説した。

中尾は「忍者の世界に入っているみたい。(現実世界では)あんなにジャンプできないし、螺旋丸は打てない。リアルにあると情景が思い浮かぶ。僕らは想像で役を演じる。ライブスペクタクルが一層、楽しみになった」と、VRの体験を舞台に生かすことが出来ると強調。佐藤も「サスケを演じさせてもらっていて、人生で螺旋丸を撃てるとは思わなかった。町の中心で見渡せるのが新鮮だった」と舞台にはない新鮮なリアルさを堪能した様子だった。

先にVRを体験していた竹内は「正直言って難しかった。でも(池崎、中尾、佐藤の体験を見て)自信が持てた。ああやって楽しめるなら、もう1回、真剣に遊びに来たい」と再挑戦に前向きになった。三瓶も「木ノ葉隠れの里を見るだけで楽しくて、歩き出して建物から下をのぞこうとしたら出来ませんと…。自由に歩き回りたいと思えた」とVRの世界観に納得した様子だった。

池崎は「もちろん、また来たい。任務に全部、しっぱしいていますからね…×××。ハイパー下忍ですから。絶対に、もう1回、来たい」と再挑戦を誓っていた。