元テレビ東京プロデューサー佐久間宣行氏(47)が総合プロデューサーを務める9人組アイドルグループ「ラフ×ラフ」が9日、都内でお披露目のデビューイベントを開催した。この日デビュー曲「100億点」が配信スタートした。

全身黒の衣装で登場しデビュー曲「100億点」を披露。リーダー齋藤有紗(21)の号令であいさつ。「アイドル業はもちろん、バラエティーに特化したグループです」と説明し、「デビュー曲披露しましたが、皆さんどうでしたか?」と尋ねると、集まったファンから大きな拍手を浴びた。「まさかこんなにたくさんの方に見てもらえるとは思っていなかったので、うれしいです」と喜んだ。

高梨結(21)は「手が震えちゃっているんですけど、たくさんのペンライトやタオル、ありがとうございます」と笑顔で感謝。永松波瑠(17)は「途中から楽しいって気持ちがあふれてきて。4階までたくさんの方に来ていただいて…」と感慨深げだった。

この日はバラエティー番組などで共演しているお笑いコンビ、東京ホテイソンがサプライズ登場。たけるは「来ちゃったよ。完璧だったじゃん!」、ショーゴも「フォーメーションダンス、完璧!」と称賛した。佐久間氏の名前が書かれたうちわを持ったファンを見つけると、たけるは「今日、佐久間さん来ません! 今、『ゴッドタン』の収録しています」と説明した。

昨年行われたオーディションを経て、同12月に結成。あらためてデビューイベント開催の感想を聞かれた佐々木楓菜(17)は「本当に夢みたいです。ありがとうございます!」と感謝した。日比野芽奈(21)は「幸せな時間です。終わんないでほしいな」としみじみ。齋藤は「アイドルみたいだなって思いました。本当にアイドルにまたなれたんだなって思って」と伝えた。

最年少の林未梨(16)は「床が踊りやすくて。掃除してくれた人に感謝です」と言って笑いを誘った。デビュー曲タイトルにちなんで「私が100億点あげたい瞬間」のお題で大喜利に臨むと、「大谷翔平選手が、WBCの壮行試合で2打席連続でホームラン打った時」とタイムリーな回答。「つい4時間前まで学校でテスト受けていたとは思えないです。ありがとうございます!」と明かし、会場を沸かせた。2曲目に「ワタシイロ光る」をパフォーマンスした。

途中のMCで、日比野がファンクラブ設立を報告。さらに佐久間氏が映像でサプライズ登場した。佐久間氏は「大事な日なので、今日のことを忘れないでください」とメンバーに呼びかけ、ファンにも感謝を伝えた。さらに、4月16日に池袋ハレブタイで初ワンマンライブを開催することも発表。「まだ2曲しかないので、何をやるかは全く決まっていません。最悪、齋藤の5分間のピンネタのコーナーも…」と吐露し、笑いを誘った。

日比野は改めて、「ファーストワンマンライブ開催させていただきます。皆さんぜひお越しくださるとうれしいです」と呼びかけ、拍手を浴びた。ラストは再び「100億点」を披露し、あらためて大きな拍手を浴びた。

高梨は「アイドルとバラエティーの二足のわらじで活動してきたいと思います!」とあらためて宣言。他のアイドルグループに負けない強みを聞かれ、有野は「ハードなバラエティーにも、得意、不得意関係なく頑張り続ける姿を見ていただけると思います。YouTubeでも毎回の大喜利や、エピソードトーク、ショートコントにも挑戦させていただきます」と答えた。