女優波瑠(31)が主演するフジテレビ系連続ドラマ「わたしのお嫁くん」(水曜午後10時)の第1話(15分拡大)が12日に放送され、平均世帯視聴率が6・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが13日、分かった。平均個人視聴率3・4%だった。
波瑠は「水10」初主演で、同枠初の女性主人公。大手家電メーカー「ラクーン・エレクトロニクス」で営業部に勤めるOL速見穂香(はやみ・ほのか)を演じる。仕事は完璧でも、プライベートでは“汚部屋”で暮らすズボラ人間であるということを隠している。
波瑠と初共演となる俳優高杉真宙(26)は、穂香と“お嫁くん”としてルームシェアをすることになる山本知博(やまもと・ちひろ)を演じる。穂香の同僚で、入社3年目の後輩社員。三人兄弟の末っ子で、個性の強い兄に溺愛されながら育ってきた過去がある。
第1話は穂香の“バリキャリ”ぶりが明かされる。5期連続で営業成績ナンバー1の敏腕社員。“営業神”と呼ばれ、取引先からも絶大な人気を得ていた。
速見の後輩・知博は長兄の正海(竹財輝之助)、次兄の薫(古川雄大)から溺愛されて育った。忙しい母に代わって兄たちと家事をこなしてきたため、家事力には絶対の自信を持っている。普段、穂香と一緒に営業先を回ることも多い知博は、完璧に仕事をこなす彼女を尊敬していた。
ある日、営業部に新入社員の花妻蘭(前田拳太郎)が配属され花見が開催されることに。
花見の日、知博の前には、人事部に所属する同期・赤嶺麗奈(仁村紗和)が現れる。そこで知博は、いきなり「山本くんって、速見さんのこと好きでしょ」と赤嶺に指摘され、動揺してしまう。
その夜、知博は、酒に酔った勢いで穂香のマンションを訪れる。穂香が忘れていったハンカチを届けるためだった。突然のことに穂香は焦りまくる。そこで知博が目にしたのは、普段の穂香からは想像もできないほど散らかり放題の汚部屋だった。



