長嶋一茂(57)が21日、テレビ朝日系「ザワつく!金曜日」(金曜午後6時50分)に出演し、WBCを観戦した際に遭遇した人々を明かした。
日韓戦を東京ドームで観戦した一茂は「大谷君が打ったライナーとかびっくりして見えなかった。野球やってた俺は守ってたら捕れない!」とスタジオを笑わせた。
さらに「後ろの席の人が『ヌートバー、ジャイアンツに欲しいよな』とずっと言っていて、見たら大友康平さんだった。早く気付いてヌートバー良いよねって言えば良かった」。そして偶然にも隣はボクシングの井上尚弥だったといい「井上くんに解説しながら。僕の解説に大変満足していた」と自画自賛した。
また、同番組のMCを務めるお笑いコンビ、サバンナの高橋茂雄(47)と東京ドームで会ったといい「奥さま(清水みさと)も会って」と現地での2ショットも公開した。
一茂は優勝後に栗山英樹監督と再会したといい「ヤクルト時代に栗山監督は同部屋の兄貴分的な存在だった」と明かし、「栗山監督に、35年前なんで消灯前まで部屋にいなかったんですか?と聞いたら『当時騒がれたから、一茂は1人にしないと。気を使って違う部屋にいたんだよ』って言われて、世界一になった礎が見えた」と感謝した。
続けて「野球辞めて27年経つんですけど、実はずーっと野球が嫌いで楽しそうに解説するのがつらかった。でも、栗山野球を見てまた好きになった。こんなに面白かったんだと、やってた俺が思ったんだから、見ている人もそう思ったと思う」と語った。



