信州大特任教授でニューヨーク州弁護士の山口真由氏(40)が2日までに、所属事務所を通じ、妊娠し出産準備のため休養に入ったと報告した。

山口氏は4月23日付で文書を発表し「皆様へのご報告 この度新しい命を授かりましたことをご報告させていただきます。今は、心身ともに穏やかな毎日を過ごしており、無事に生まれて来てくれることを願っております。今後とも、温かく見守っていただけたら幸いです」と報告した。

所属事務所も「弊社所属の山口真由は2023年4月17日をもちまして、出産育児のため一定期間の休養に入りましたことをここにご報告いたします。お仕事の関係者の皆様、いつも応援頂いております視聴者の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、温かく見守っていただけましたら幸いに存じます。今後とも山口真由を何卒よろしくお願い申し上げます」と説明した。

山口氏は将来の妊娠、出産に備え、卵子の凍結を行っていることなどをメディアを通じて公表していた。