女優桜井ユキ(36)が主演を務めるカンテレ制作フジテレビ系連続ドラマ「ホスト相続しちゃいました」(火曜午後11時)の第3話が2日に放送され、平均世帯視聴率が2・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが8日、分かった。第1話から2・5%、2・6%だった。平均個人視聴率は1・3%。第1話から1・3%、1・4%だった。
火曜午後11時開始の30分枠は「火ドラ★イレブン」と名付けられ、4月から新設された。桜井は民放連続ドラマ初主演で、広告代理店に務める主人公の本橋久美子を演じる。ある日、叔父からの遺言で突然歌舞伎町のホストクラブ「MAJEST」を相続することからストーリーは始まる。
本来は発想力豊かで奔放なのに、いつしか常識に縛られるようになった女性と、一見非常識なのに、実は芯があるイケメンホストたちの物語。「MAJEST」の三幹部である“社長”直樹は三浦翔平、“代表”MasatoはFANTASTICS八木勇征、“総支配人”如月武蔵はEXIT兼近大樹が演じる。
第3話で、久美子がオーナーになることに断固反対のMasatoは、久美子に男装ホストとして月100万円売り上げるよう要求。できなければ、自分にクラブを渡せと迫る。しかもその矢先、店に5000万円の借金があることが判明。このままだと店は半年後につぶれてしまう。
経営を立て直すには、ナンバー1ホストのMasatoの力が必要不可欠だと判断した久美子は、オーナーとして認めてもらうため、言われた通り男装ホストとして店に出ることを決める。
正体がバレないよう、“金野モジャ”の源氏名でホストに扮(ふん)した久美子だったが、初日は慣れない接客になすすべもなく終わる。すると直樹は、閉店ギリギリまで働くために、ホスト寮で暮らすことを提案。それを受け入れた久美子は、同じく男装ホストの神童ルイ(鈴木ゆうか)に、ホストのイロハを教えてもらう。
翌日、店に久美子の会社の後輩・西野莉奈(志田彩良)が来店する。目の前のホストが会社の先輩だとは思いもよらない莉奈は、ホストとして初々しい“モジャ”に心を許し、高額なシャンパンを注文しようとする。



