歌手中尾ミエ(76)が22日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演し、これまでの人生を語った。

16歳だった頃に「可愛いベイビー」でデビューした中尾は今でもチャレンジ精神旺盛だと明かし「ご近所の仲間とトレーニングをして、みんな頑張っているから辞められなくなっちゃって。毎朝行ってるんです」。さらに70代でDIYにも挑戦していると明かした。

父親の死後に同居を始めた現在のパートナーとは、50年来の仲という。「1人じゃ何もしないから。料理しないといけなくなっちゃったんです。今はやむなく料理してます」と苦笑いしつつ「帰ったときに電気が付いていて、朝におはようとか行ってきますとか言えるのが良い」と話した。黒柳徹子から「ケンカは?」と聞かれると「ケンカするほどの話がなくなった」と笑った。

うまくいく秘訣(ひけつ)については「人生って孤独か煩わしいか。私は煩わしくても、その方がいいかなと」と話した上で「一通りのことはやったと思うけど、子育てしてこなかったのは残念かなとは思う。でもそんな何もかもというわけにもいかないから」とも話した。