フジテレビ系バラエティー番組「ホンマでっか!?TV」(水曜午後9時)が21日、放送される。
今回は「あなたも隠れ不眠!?睡眠の質を上げる方法SP」。ゲストは睡眠に悩みを持っているという鬼越トマホークの坂井良多と金ちゃん、遼河はるひ。実は評論家によると昨今、「自分は眠れているから大丈夫」と自覚していない「隠れ不眠」の人が多いという。今回は、そんな人たちの“睡眠の質”をよくするための裏ワザを大公開する。
睡眠改善評論家によると、「日本人の2割は自分の睡眠の質が悪いことに気がついていない」という。いきなりそんな驚きの説が出ると、ブラックマヨネーズの小杉竜一は「自分は眠れているのに、そうじゃないって言うのは言いがかりなんじゃないですか?」と反論。しかし、私たちが隠れ不眠に気がつかないのは、「日常生活に支障が出ていることが普通になりすぎて、気がついていない」からだという。さらに「ベッドに入ったら5分以内に眠れるというような人は、実は睡眠の質が悪い」という説も。なんでも「それは寝付きが良いのではなく、単に寝落ちしているだけ」だといい、睡眠としては良いものではないんだとか。
鬼越・金ちゃんはその説にうなずいて「自分は小さい頃から太っていて睡眠時に無呼吸状態で、最近検査入院してみたら脳がほとんど眠れていない状態だとわかった」と明かした。
一方、女優の遼河はるひは「寝るときだけ神経質になっちゃう」という悩みを告白。遼河はカーテンの木漏れ日すらも嫌で、空気清浄機などの家電のランプも気になって隠してしまうほどだとか。さらに最悪なのは、対策ができない宿泊先のホテルだそうで、そのときは全く眠れなくなってしまうと語る。そんな遼河の深刻な悩みに、評論家からは「睡眠を整えるための3要素」が伝授される。
スタジオには、寝ているときに見る“夢”評論家の松田英子氏も登場。松田氏は、「人は1回の睡眠で3~5回夢を見て、まぶたが動いている時に夢を見ている」と解説。さらに、「目が覚める前が一番長編の夢を見ていることが多い」と夢の性質を語る。そんな松田に、鬼越・坂井からは「見る夢をコントールすることはできるんですか?」と質問。これに明石家さんまも「昔は、枕に好きな人の名前書くとその人の夢を見られるって言われてたよね!」とワクワクして聞くと、「あながち間違いではないです」という答えが。さらに、夢のコントロールもまれにできるそうで、夢の筋書きが自由自在の人の特徴を明かす。すると金ちゃんが「夢でおしっこしてると、本当におねしょしちゃう時があるんですけど、これは関係ありますか?」と聞くが「そういうことは基本的にないはず…。他に原因があるのでは?」と、ただ赤っ恥をかいてしまう場面も。そして、睡眠中の“いびき”の問題にもさまざまな説があるようで、「女性の方が男性の4倍、自分のいびきに無自覚」だという。
実は女性は40代半ばくらいから女性ホルモンが減少し、いびきをかきやすくなるそうで、そのことに気がつきにくいという。そんな“いびき”は、寝るときに上半身を少し起こすことで改善できるという。評論家からは、クッション部分が肩付近まである大きな枕が紹介される。実はこれ、最近話題の不眠解消枕なんだとか。早速、鬼越トマホークの2人がスタジオに用意された実物の枕で眠る姿勢を取って試してみるが、ここでさんまのフリをきっかけに、まさかの「眠る姿勢大喜利」が始まることに。これには不眠解消枕のはずが、金ちゃんいわく「夢にさんまさんが出てきて眠れなくなりそう!」と、逆効果になってしまうような展開に。



