アニメ「蒼穹のファフナー」の皆城総士役などで知られる人気声優で、俳優、舞台俳優としても活動する喜安浩平が26日、都内で行われた「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」アワードセレモニーで監督作「私を描いて」が「講談社シネマクリエイターズラボ」を受賞した。
講談社シネマクリエイターズラボは「制作資金1000万円で、ショートフィルムをつくりませんか?」との呼びかけの元、22年8月に募集を開始した映像クリエイター支援プロジェクト。全1103企画(日本国内903、海外200)の応募から、書類選考と複数回の面接を経て4画(日本国内2、海外2)と特別賞1企画(日本国内1)が決定した。
喜安は「クリエイトの世界に長く身を置いていますが、クリエイトに純粋な気持ちで、裸の熱意で挑んでみたいと思い、この度、応募させていただきました。素人ではございますが、自分の勢いに期待しております」と応募の意図を説明。そして「優しく受け止めてくださった講談社の皆様、ショートショート フィルムフェスティバル&アジアの皆様…何より、映画の世界の皆様が懐深く受け入れて下さることを期待していますし、私たちの作品が、これから出会うことがなかったたくさんの方と、生まれなかったかも知れない、たくさんの対話を産んでいくことを願っています。作品が出来た時、またお会い出来ましたら幸いです」とあいさつした。



