米映画「デッドプール」シリーズなどで知られるカナダ出身の俳優ライアン・レイノルズ(46)が、英国に本拠地を置く自動車レースの最高峰F1のチーム「アルピーヌ」に投資していることが分かった。米ニュースサイト、ビジネス・インサイダーによると、ライアンの投資会社マキシマム・エフォート・インベストメンツが、アルピーヌを運営するアルピーヌ・レーシング・リミテッドの株式24%を購入する投資家グループに加わったという。

2億1800万ドルにおよぶ巨額投資には、ほかに俳優ロブ・マケルヘイニーやマイケル・B・ジョーダンらハリウッドの俳優仲間も名を連ねているという。

俳優業だけでなく、投資家としても成功を収めているレイノルズは、米プリペイドモバイルサービスのミントモバイルに多額の投資をしているほか、2020年にはサッカーイングランド5部リーグに所属するレクサムAFCも買収している。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)