トレンディエンジェルたかし(37)が1日、東京・新宿バルト9で行われたアニメ映画「それいけ! アンパンマン ロボリィとぽかぽかプレゼント」公開記念舞台あいさつで、司会を務めた日本テレビのラルフ鈴木アナウンサー(49)と出演時間の短さで張り合った。
たかしは劇中で、中尾隆聖が演じる、ばいきんまんの仲間のロボ・カビルンルンを演じた。相方の斎藤司(44)が演じたロボ彗星の長老ロボじいほど見せ場もセリフもないため、登壇するなり、客席の親子連れに「一応、ロボ・カビルンルン役、やっているの気付きました?」と呼びかけると、5人ほどリアクションがあった。
すると、鈴木アナが「たかしさんの気持ちが分かります。実は、私も出てたんですけど」と話に割って入った。たかしが「えっ!? 皆さん、気付いているんですか?」と驚くと、同アナは「仕方ないのは、役柄でもなくて、ですね。私は皆さんに『危険が迫ってるよ』という声を担当させていただいた」と説明した後、こう続けた。
「出演時間が、ものの2秒だったと思うんですけど」
この言葉に、スイッチが入ったのか、たかしは「僕は、5秒なんですよ!」と急に声を大にした。これには、斎藤も「どういう戦いだよ?」と苦笑いした。
鈴木アナは「2秒に全精力を注がせていただきました。もう1回、見ていただきたいです」と、自身の2秒の出演を確認する意味でも再度、映画を見るよう呼びかけた。たかしも「2、3回、見て欲しいですよね!」と続いた。出演時間の短さで張り合う、ビミョーな戦いを、鈴木アナがうまく収めた格好だ。



