落語家の三遊亭とむ改め、錦笑亭満堂(39)が1日、東京・お江戸両国亭で真打昇進興行の初日を迎えた。師匠三遊亭好楽(76)が口上に並んで、満堂の行く末を祝った。

満堂は「実感はありませんが、師匠と呼ばれて、『師匠なんてとても!』と言っていますが、内心喜んでいます。調子に乗っています」。春風亭小朝(68)が考えた名前については「錦はおめでたい、笑いで、満堂は中国でお客さまが満員を意味している。風格のある名前、恥じないようにしたい。満堂を100年続く名前にしたい」と話した。

同所での披露は10日まで。その後、24会場33公演をめぐり、来年1月21日には東京・日本武道館で大千秋楽を迎える。