元乃木坂46の女優若月佑美(29)が2日、都内で、初フォトエッセー「履きなれない靴を履き潰すまで」出版直前記念イベントに登場した。

同作は19年8月から「週刊SPA!」で約3年半連載してきた同名エッセーを若月の誕生日の6月27日に発売された。「すべての思いを詰め込んで、これは100点を付けてあげたい。自分が100点なら誰に言われても100点」と胸を張った。

さらに「すべて自由に書かせていただいた。何も書いていいですと、若月さんの言葉で書いてくださいと」と明かした。続けて「エッセーというか詩というか。とても不思議な1冊になっている。鼓舞しない、応援しない文章にしないようにしようと。苦しい感情を認めてあげたかった。中には突き刺す文章もある。あなたの悩みも私は抱えているよと伝えたかった」と打ち明けた。

タイトルについては「このタイトルを決めたときが、アイドルを辞めて、次のステップを決めるときだった」と語った。

帯には福原遥がコメントを寄せてくれた。福原のことを「はるちゃん」と言い、高梨臨と3人は大の仲良しで、グループLINEもあるという。「はるちゃんの言葉のまま載せてくれたのがうれしかった。ダイレクトに、はるちゃんの言葉を受け止められた。とても感謝しています」と話した。