演歌歌手の真田ナオキ(33)が2日、都内で、「真田ナオキ ZOLOME YEAR TOUR」を開催した。
昨年12月に33歳を迎えたのを機に、東京、愛知、兵庫で3都市4公演の開催。この日は昼夜の2部行い、計900人のファンを沸かせた。「コロナ禍もあってようやく全国をまわることができる。33歳の今の僕にしかできない表現ができたらいいなと思います」とツアーへの意気込みを語った。
この日は新曲「酔えねぇよ!」の他、「壊れかけのRadio」で弾き語りに初挑戦するなどした。「ギター歴は5年ぐらい。でも遊びの時期が長くて、最近真剣に向き合うようになりました」とギター歴について語り、「家の壁が薄くて大きい音だと上から『ドン!』とされるので、すごく情けない音で弾いています」と普段の練習方法について笑顔で話した。
ゾロ目ツアーにかけて、「22歳の時はどうだったか」と問われると「カラオケ喫茶に務めていたころで、歌をやりたいと思って仕事をしながら歌の練習をしていました。喉をつぶしまくっていた時期だったので何を言っているか分からないとよく言われました」と懐かしがった。
そして「44歳」の展望を問われると「この間、師匠の吉幾三さんとイベントをやったんですけど、師匠から『いつか2人でジョイントコンサートをやりたいね』と言われましたので、ジョイントコンサートをバンバンできるアーティストになりたいです」と意気込んだ。



