常盤貴子(51)が23日、京都府庁旧本館カフェ「salon de 1904」のプレオープンイベントに出席した。同席した京都府の西脇隆俊知事からは京都府文化観光大使の委嘱状を手渡され、同大使に就任した。
着物姿で登場した常盤は知事とコーヒーを飲みながら歓談し「カフェがあったら府庁にも足を運びやすくなりまね」と笑顔で話した。
常磐は京都の伝統文化などを伝えるKBS京都、TOKYO MX、BS11が放送する情報番組「京都画報」に出演するなど、京都との縁が深い。京都の魅力について「外国の発想に近い。古き良きものを維持していくのは、新しいものを作るよりも労力がいる。あえて大切にしてくださっている姿、その心にいつも感動する」と語った。
京都のカフェ巡りが好きだ。若いときから通う京都のカフェは店主が代わったが、身内ではなく別の人が店主として店を続けているという。京都の伝統に「泣きそうになるぐらいうれしい」と話した。
夏の京都も大好きで「暑ければ、暑いほど笑みがこぼれてしまう。『暑っ、暑っ』と言っていることが楽しくなってしまう。沖縄の暑さとは違い、京都のジワッとくる暑さは、京都に来たなという喜びでもある」と楽しそうに話した。
京都府文化観光大使の名刺を渡されると、「人生で初めての名刺です」と大喜びした。西脇知事からは「常磐さんの京都愛でいろいろなことを発信してほしい」と期待された。



