創業者ジャニー喜多川氏(19年死去)の性加害などにより社名変更したSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)は8日、公式サイトに、「被害補償特設サイト」を公開した。「被害補償の状況を適宜お知らせ」するとしている。
同サイトでは「故ジャニー喜多川による性被害者にあわれた方に心よりお詫び申し上げます」とメッセージが記され「今後当サイトでは被害補償の状況を適宜お知らせしてまいります。被害にあわれた方々のお気持ちに寄り添い、迅速かつ適切な被害救済に弊社一丸となって全力を尽くして取り組んでまいります」と報告された。
また、今年5月に当時社長の藤島ジュリー景子氏が公開した動画をはじめとする、これまでの性加害問題に関連した告知や、相談・補償受付の窓口なども掲載されている。
SMILE-UP.は今月から被害者補償をスタートすると表明しており、補償が終わり次第廃業する。タレントは暫定的に同社に所属し、希望者は全員、今月設立予定の新エージェント会社(社名は公募)に移籍し、エージェント契約かマネジメント契約か選択する。



