NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~金曜午前8時)の第43話が29日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、スズ子(趣里)は、弟子にしてほしいと飛び込んできた小林小夜(富田望生)を、新しい下宿先が見つかるまでの間、面倒を見ることにした。梅吉(柳葉敏郎)といつの間にか打ち解けあっていた小夜。スズ子は小夜に梅吉の世話をするようにとお願いするのだが…。楽団では、徴兵で人員はどんどん減ってしまっていた。スズ子も相変わらず三尺四方の枠の中でおとなしく歌うことしかできず、客は退屈し、空席が目立つようになっていた。

下宿では梅吉と小夜がお酒を飲んでおり、スズ子は怒りをあらわにする。

博多大吉は「久しぶりの朝ドラ受けですけど、視聴者の皆さんは鈴木さんに注目が集まっているというのはAIが証明したんで」と話した。

鈴木奈穂子アナウンサーは「泣きすぎなんですみません。(今朝の朝ドラも)切ないけれど」と語った。「小夜ちゃんは大丈夫ですかね。どこ泊まったんだろう」と心配した。大吉は「これでお別れはないでしょう。昨日の今日で帰らないでしょう」と話した。華丸は「歌うまかった。宴会芸みたいな」と富田望生に注目した。

大吉はさらに「柳葉さんの演技見ると、酒飲むとき気を付けなきゃと思うね」と語った。華丸は「元、一世風靡セピアですよ。あのとき、かっこよかったんですよ」とフォローしていた。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。