大塚製薬「ポカリスエット」CM出演で話題となった女優池端杏慈(16)が、所属事務所レプロエンタテインメントが実施する「レプロエンタテインメント第2回主役オーディション」コンセプトムービーに出演し、このほど、公開された。

事務所創立30周年を記念して行われた役者特化型オーディションの第2弾。第1回主役オーディションに合格しNHK連続テレビ小説「ブギウギ」で俳優デビューした黒崎煌代(21)出演のコンセプトムービーに続き、所属事務所期待のネクストブレイク候補が登場する。

池端は07年9月8日生まれ。21年の第25回ニコラモデルオーディションでグランプリを獲得し、雑誌「ニコラ」の専属モデルとなった。22年放送のTBS系、日曜劇場「オールドルーキー」ではテレビドラマ初出演で、車いす生活でテニスに憧れる少女という難役を、透明感あふれる演技で演じきった。同年12月公開の映画「かがみの孤城」で映画初出演。今年から「ポカリスエット」シリーズ初のダブルヒロインとして、椿とブランドCMキャラクターを務め、みずみずしい役柄を浸透させている。

コンセプトムービーで池端は、作品に触れることが好きな等身大の女子を演じた。休日には、読書や映画などを嗜むことが好きなもののいつまでも作品の“受け手”だった主人公が、自分自身が“演じる側になれる”かもしれない可能性を秘めていることに気がつき、舞台の上でその一歩を踏み出すストーリー。ドラマと変わらない透明感あふれる笑顔で舞台上を躍動するムービーとなっている。

黒崎とともに、メイキング動画も公開された。池端は1回のレクチャーで舞台上を駆け巡る動きを自分のものにし、カメラマンとの息の合った撮影となった様子を公開。マネジャーが向けたカメラに、本を顔にあてはにかみながら「ありがとうございます」と応えるオフショットも披露している。

▽池端杏慈コメント

-撮影を終えた感想を教えてください。

とにかく楽しい1日でした。映像の最後に、舞台で自分自身を表現するという部分が一番印象に残っています。私が演技レッスンを始めた時の記憶が少しよみがえってきたというか、自分も最初はすごく緊張しながら、「どうやればいいんだろう」っていう気持ちだったなというのをすごく思い出しました。これから自分がどういう風に成長していくのか、どういう俳優になっていくのかっていうイメージが少し湧いた気がします。

-「演じることが好き。それこそが才能。」が第2回主役オーディションのテーマですが、「演じることが好き。」だと感じた瞬間はありますか?

あるお仕事で海外ロケに行かせていただいたことがすごく印象に残っています。日本のスタッフさんはもちろん、海外のスタッフさんとも関わる機会が多かったんです。そのすごく大きい場所で、自分自身を表現するということが本当に楽しかったです。大勢の人が周りにいるというのもそうだし、「観ている人に何かを伝えたい」というメッセージを自分自身で表現するというのが好きだと思った瞬間でした。

-レプロの仲間になる応募者の皆さんに向けたメッセージをお願いします。

これから一緒の事務所に入って、演技をしていく仲間として、(皆さんに)会えるのを楽しみにしています!

◆レプロエンタテインメント第2回主役オーディション 事務所創立30周年を記念して行われた役者特化型オーディションの第2弾。前回同様、本気で「主役」になりたい人を募集し、第2回は「演じることが好き。それこそが才能。」がキーメッセージ。映画・ドラマ・舞台などあらゆる作品に対する熱い気持ちをもった役者志望者を募集する。募集条件は第1回と同様、14歳~29歳の年齢だけで、性別や居住地、演技経験などは不問。「映画・ドラマ・舞台が好き」という気持ちが重視される。来年1月8日の午後11時59分まで募集。12月12日にはオンライン説明会が追加開催される。合格後には「1年間役者育成カリキュラム」が用意され、合格者それぞれにサポートチームが付き、各個人のレベルやスキル、特性に合わせた経験の場や技術ワークショップが無償提供される。