人気ロックデュオ、B'zのボーカル稲葉浩志のものまねが得意なTBS南波雅俊アナウンサー(35)が5日、TBS系報道番組「Nスタ」でニュースを伝えていた際、B'zのヒット曲「ギリギリchop」を生熱唱する場面があった。

この日「DAMカラオケランキングアワード2023」が発表され、30年間で最も歌われた歌手別ランキングトップ10で、B'zが第9位に入ったことを受けたパフォーマンス。

南波アナはランキングに関するニュースを紹介していたが、B'zの順位に言及したとたん、スタジオに「ギリギリchop」の音楽がかかり、まばゆいライトの演出もスタート。そんな中、南波アナはマイクを手に稲葉ばりのハイトーンボイスを響かせながら、ノリノリで「ギリギリchop」のサビを歌いきった。

歌唱が終わると、「…と言う具合にカラオケボックスを再現してみました」と、何もなかったかのように進行を始めたが、キャスターのホラン千秋は「結構、ちゃんと歌うよね」と、南波アナの熱唱に突っ込みを入れた。

南波アナは「きょうはカラオケの話題ということで、ディレクターから、番組構成上、カラオケの楽しさをいかに伝えるかということでやってみようと、いうアイデアがありました」と熱唱に至った種明かしをしたが、ホランは「クリスマスとかも近づきますし、どうですか。クリスマスに何か歌いたくなりますよね」と述べ、暗にB'zの名曲「いつかのメリークリスマス」の歌唱を促した。

南波アナは「『いつかのメリークリスマス』は歌わない。ここからはやらない」と、笑いながら否定。ホランは「南波大先生、歌ってくれなくなっちゃったのねえ~」と残念がり、日比麻音子アナウンサーも「魂を込めて『ultra soul』をやってくれると思ったのに…」と訴えたが、南波アナは「ここからは、やんない」と理解を求めた。

南波アナは同局系「ラヴィット!」など他の番組でもB'zの歌を披露しているが、ニュース番組での生熱唱は珍しい。