英王室のウィリアム皇太子(41)とキャサリン皇太子妃(41)夫妻が9日、毎年恒例のクリスマスの家族ポートレートを公式インスタグラムで発表し、子供たちの成長ぶりが話題になっている。今年は、皇太子夫妻、長男ジョージ王子(10)、長女シャーロット王女(8)、次男ルイ王子(5)の一家5人全員が、白いボタンダウンのシャツにジーンズというお揃いの服装でポーズをとるスタジオ撮影のモノクロ写真で、王女とルイ王子はお揃いのスニーカーを履いている。ハートとクリスマスツリーの絵文字と共に「私たちの2023年のクリスマスカードです」とキャプションを添えている。

昨年はカジュアルな装いで手をつないで散歩する家族写真をクリスマスカードに選んで王室ファンを驚かせた夫妻だが、今年のカードではすっかり大人びた子供たちの姿に注目が集まっている。

また、1992年に当時のチャールズ皇太子とダイアナ妃が、ウィリアム王子とヘンリー王子の兄弟2人の写真を使ったクリスマスカードと構図や服装などが似ているとの声もある。この時の写真も白黒で、2人とも白いシャツに白のズボン姿で、椅子に座るウィリアム王子の横にヘンリー王子が立っていた。

一方、この日は、チャールズ国王とカミラ王妃夫妻もクリスマスカードを公開。今年5月に行われた戴冠式の当日にバッキンガム宮殿で撮影された夫妻のツーショット写真が使われている。(ロサンゼルス=千歳香奈子)