二宮和也(40)大沢たかお(55)中谷美紀(47)がフジテレビ系「月9」史上初のトリプル主演を務める連続ドラマ「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」(月曜午後9時)の第10話が11日放送される。

今作は人々が思い思いに過ごすクリスマスイブの1日を1クールかけて描く、謎と愛と奇跡の物語。それぞれ別の人生を歩む3人の男女の物語が並行して進んでいき、最後に運命の交錯を果たす。

「逃亡編」では二宮が横浜で起こった銃殺事件の容疑で逃亡する記憶喪失の男・勝呂寺誠司(すぐろじ・せいじ)を演じ、江口洋介、中川大志、松本若菜、中村アンも登場。

「レストラン編」は大沢がクリスマスディナーの準備に追われる頑固で孤高な洋食屋「葵亭」のシェフ立葵時生(たちあおい・ときお)を演じ、桜井ユキ、井之脇海、今井英二が登場。

「地方テレビ局編」では、中谷は「横浜テレビ」の報道キャスター倉内桔梗(くらうち・ききょう)を演じ、福本莉子、小手伸也、加藤諒、大水洋介、丸山智己、梶原善も登場。他にも佐藤浩市が、逃げ出した愛犬を探してさまよう男、真礼を演じる。

▽第10話あらすじ

勝呂寺誠司(二宮)は、病院への搬送途中に逃げ出すと、アネモネの2代目ボス・笛花ミズキ(中川)に会いに行った。記憶を取り戻したことを打ち明け「今夜の取引、成功させるぞ」とミズキに告げる誠司。

同じころ、開店まであと1時間と迫った『葵亭』では、シェフの立葵時生(大沢)を中心に慌ただしくディナーの準備が進められていた。そこに、神奈川県警の警部補・狩宮カレン(松本)がやってくる。蜜谷満作(江口)に協力したものの裏切られ、捜査から外されたカレンは、バスを降りた後「横浜テレビ」キャスター・倉内桔梗(中谷)と何を話していたのか、と時生に尋ねる。

一方、桔梗たちは、生放送の大型音楽特番の準備が進められている中、アネモネとメキシコのロス・クエルボによる取引現場を生中継しようとひそかに動きだしていた。だが、蜜谷と連絡を取ることが出来ず、取引場所に関する情報は不明のままだった。

ロス・クエルボ側に取引場所の変更を伝えた誠司は、ミズキとともに現場に向かおうとする。そんな誠司にミズキは「もう俺を、裏切りませんよね?」と問いかけ……。