女優井川遥(47)が11日、都内で「Precious WATCH AWARD 2023」に登壇し、今年最も輝いた人に贈られる「時の人」賞を受賞した。
純白のセットアップで登場し、「このようなすてきな賞をいただけて、1年の終わりのご褒美のような気持ちです」。今年はTBS系「下克上球児」、フジテレビ系「罠の戦争」と大作ドラマに続けて出演。「すてきなドラマに参加できて本当にうれしい」とほほ笑み、「2つとも非常に意識の高い現場だったので、皆さんに追いつこうと、また自分がその一員として楽しく、そして役割を果たしていけたらと思っていました」と話した。
09年に第1子の長女が、12年に第2子となる長男が誕生。「子どもたちが中学生と小学生なのでそれぞれ長期的な休みがずれているんです。1人ずつ旅に連れて行って子どもとの時間を深くしたり、私自身も自然に触れることですごくリセットされる」と話した。仕事と家庭の両立については「まだ全然、自分の中では正解が出せないまま」というも、「すごく手応えがありますし、応援の声をダイレクトに聞ける今の活動に本当に感謝」と充実ぶりを語った。
女優業と子育てのみならず、自身で立ち上げたブランドのディレクションも手がける。多忙な日々を送る井川のリフレッシュは「夜更かし」。「1人の時間を本当に楽しみたくていとおしくて。わりと夜深めなんですけども、自分のタイミングで好きなことをやれる唯一の時間」と話した。来年に向けては「年女なんです。子どもの時にはイメージしていなかった年代に突入します」とにっこり。「少しずつ自分の時間を取り戻していけたらなと。何事も楽しんでいける自分でいたいと思います」との語った。



