小泉孝太郎(45)が14日都内で、テレビ東京系「ニッポンの技で世界を修復 世界!職人ワゴン」(30日午後5時55分)の収録を行った。

同番組はコロナ禍の収束をきっかけに4年ぶりの復活放送。「ニッポンの優れた技術を世界へ!」をテーマに、世界の困っている人たちを救うべく、日本が誇るあらゆる分野のスゴ腕の職人たちが集結する。今回の放送では、クロアチア、ハンガリー、ルーマニアのヨーロッパ3カ国を訪れ、街が抱える問題に対し、匠(たくみ)の技で「壊れたモノ」を直していく。

長年ストーリーテラーを務めてきた小泉は、番組の再開に「世界的なコロナの流行で出来なくなって、残念だった。復活できたのがすごくうれしい」と目尻を下げた。「自分が日本人であることを誇れる番組。職人さんの技術と心意気、その真心はどこの国に行っても感謝される。『なんて日本には素晴らしい職人さんがいるんだ』と、視聴者の方々は僕と同じような気持ちになってくれると思う」と魅力を熱弁した。

見どころの1つは、職人たちがみせる柔軟な発送と高度な技術という。「文化も違う限られた条件の中で、その国の人たちの思いを超える修復をするのは本当にすさまじいこと。日本なら部品が調達できるのに、海外だと出来ない、じゃあ何を当てていこうかとか、その柔軟な職人さんの考え方や技術は大きな見どころだと思う」と語った。

同番組は、同局の年の瀬を飾る恒例の番組。自身の年末の過ごし方を問われ「だいたい28日がいつも仕事納め。大好きなゴルフを31日もしますし、1日もします」と告白。「ゴルフが終わった後に一度家に帰って休んで、その後にゴルフ仲間とおそば屋さんで年越しそばを食べるのが恒例です」と待ち遠しい様子だった。