俳優江口洋介(58)と女優松嶋菜々子(52)が3日、フジテレビ本社で秋ドラマの大型イベント「FUJI DRAMA COLORS 2026 AUTUMN」に出席した。

江口と松嶋は新月9ドラマ「救命病棟24時」(12日開始、月曜午後9時)でダブル主演を務める。99年の初演以来、連続ドラマを5シリーズ、SPドラマを5回放送した大人気作が13年ぶりに復活する。

江口は「救命という一瞬のうちに命を救う判断の連続なので、スピード感を重視してきた。今回もそこは変わらない」と説明した。

13年ぶりの共演については「スクラブを着て会うと、ふっとその時に戻る」としつつ、「26年の新しい作品に、また新しく向かっている感じ」と語った。

撮影現場での“タレコミ”では、江口が「ヘアメイク以外、ほとんど座っているところを見たことがない」と暴露された。スタッフが椅子を差し出しても断り、セット内を歩き回りながらスタッフや監督と話し、出番がない時も共演者の芝居をモニターで確認しているという。江口は「座りますよ!」と笑いつつ、「新しいスタッフとやってますので少しでもいいように、なんとなくいろいろ話したり」と説明した。松嶋も「最初、せっかちなのかなと思っていた」と笑い、「熱意が変わらない」と明かした。

一方、松嶋には共演者から、セリフを「1番ベッドへ」ではなく「1番テーブルへ」と言い間違えたとのタレコミが寄せられた。「レストランみたいだなと思っていて、言っちゃいけないと思ったら、もう言っちゃって」と振り返った。

さらに「昔の院内救急救命士と現在の救急救命士との違いを知ることが急務です」というセリフでも、「きゅう」の数を意識するあまり笑いが止まらなくなり、「本当に5回くらいNG出した」と告白した。

この日、月10枠「南田南弁護士は天才肌」(19日開始、月曜午後10時)から主演を務める芦田愛菜(22)、高橋文哉(25)。火9枠「kiDnap GAME」(6日開始、火曜午後9時)から主演を務める坂口健太郎(35)イ・ジュンギュ(26)。水10枠「ポリティカルパン」(7日開始、水曜午後10時)から石原さとみ(39)、渡部篤郎(58)。木10枠「波うららかに、めおと日和」(15日開始、木曜午後10時から)から芳根京子(29)、本田響矢(27)。土10枠「再生のウズメ」(3日開始、土曜午後11時40分)からイモトアヤコ(40)、白州迅(33)の計12人が参加した。