元衆院議員で元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士(67)が15日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に中継で生出演。自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題に端を発し、週明けにも強制捜査を行う東京地検特捜部の狙いについて言及した。
「少なくとも派閥側の政治団体の会計責任者だけで終わってしまったら、特捜部は大敗北ですよね」と切りだした。元東京地検特捜部副部長のプライドからか「少なくとも、特捜部がこれだけやっているのにもかかわらず、派閥側の政治家を誰も起訴できなかったの、と。特捜部って力が落ちてきたんじゃないのって言われかねない」と語り、「特捜部としては本腰入れて真剣にやって、派閥側の事務総長、少なくとも1人は禁錮刑を求める裁判にかける、起訴する。最低限のノルマとしては考えている」と続けた。



