元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう(32)が6日までにX(旧ツイッター)を更新。ボランティアで入った石川県の能登半島地震被災地から、現地での思いを”叫んだ”動画を公開し、反響を呼んでいる。

へずまはこれまでXで、物資を届けるなどのボランティアで現地入りしたことを報告。その行動にネット上では称賛や批判などさまざまな声が寄せられている。

へずまは今回の更新で「報道やSNSでの発信が全て本当だと思い込まないで下さい。まだ物資が届いていない避難所はたくさんあります。周りから悪く言われようが被災地が落ち着くまではサポートし続けます」と改めてボランティア活動を続ける意思を記述。

そして、地震で家が倒壊するなど大きな被害を受けている街の路上で撮った、約52秒の動画をアップした。そこでは「へずまりゅうじゃ! おれは今、石川の被災地にやってきた。周りを見てほしい。本当にあぶない! ”インフルエンサーがしゃしゃんな”とか、いろんなこと言われる。”数字とるな”とか”偽善じゃ”とか。別にいいや! おれ、今まで悪いことしてきた。迷惑掛けてきた。でも今日、物資を小さい子からおじいちゃんおばあちゃんに配ってさあ、本当に感謝されたんよ。おれ、この気持ちだけは忘れたくない。みんなさあ、ボランティアしようや。こんなやつでもできるんやから。誰でもできるから」と時折絶叫するような口調で熱く訴えた。

そして自身の軽ワゴン車に荷台に詰んだ支援物資を見せつつ「今どこも断水が起きとって、水が一番足りてないです。日用品、トイレットペーパー、ペットのエサ…ボランティアしたい人はこういうものを持ってきてあげてください。DMで”へずまさんどこどこにいます、助けてください”って言ったらおれ、いつでもね、物資届けに行くから、DMください! 一緒に被災地を助けて、盛り上げていこう」と続けた。

石川県が、不要不急の能登地方への移動を控えるよう通知していることもあり、現地入りが渋滞などを引き起こすことになると指摘するコメントも複数あったが、へずまはサブアカウントで「交通の問題についてよく言われますが問題ありません。深夜帯での移動が基本になるので邪魔にはならないです。こちら側も渋滞したまま長時間運転はしたくないので人がいない時間を選んで移動しています」などと説明した。