フジテレビ系で8日にスタートする「君が心をくれたから」(月曜午後9時)で主演を務める永野芽郁(24)と山田裕貴(33)が7日、都内で同ドラマのフォトスポットお披露目イベントに出席した。山田の熱いひと言に、永野が心をときめかせた。

今作は永野演じる過去の経験から自分に自信が持てない主人公・逢原雨が、山田演じる朝野太陽のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、過酷な「奇跡」が引き起こすファンタジーラブストーリー。

初の月9でヒロインを演じる永野は「太陽くんを目の前にした時の感情の動き方や、表情の変化に気を付けながら演じているので注目して頂けたらうれしいです」と注目ポイントを挙げた。相手役となる山田は「芽郁ちゃん演じる雨の顔と表情を見てるだけで自然と太陽でいられます」とほほ笑みあった。

物語では大切に思い合う関係性の2人。山田は「太陽が1番大事にしているのが雨ちゃんのこと。何かの言葉で見たことがあるんですけど、好きと愛の違いについての言葉があって…」と切り出し、役としての信念を語った。「お花を好きな人はお花を摘み取るけど、お花を愛している人はお花を摘み取るのではなく、水をあげて育てると聞いたことがある。僕はちゃんと愛してあげられる人でいられたらと思う。見守っていられるような存在でいようというのを一番大事にしています」。気持ちのこもったひと言を聞いた永野は、手を胸元に当てキュンとした表情。照れ笑いを浮かべておどけた。

過去にも共演経験がある2人の親睦もより深まった。両者の共通点として、好きな食べ物、体を洗う順番、保育士の職業に興味があったことなどが分かったという。永野は「共通点はそれくらい(笑い)今までとは役柄も違うし、今まで以上にお互いのことを知ろうと、近い距離感でお話しできている」とほほ笑んだ。