趣里が主人公鈴子を演じるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜)24日に放送された第79回の平均世帯視聴率が16・1%(関東地区)だったことが25日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・2%だった。平均世帯視聴率の最高記録は第35話の17・0%。
109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。
主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。
あらすじは、愛助(水上恒司)は自分が大阪に行ってトミ(小雪)と直接話すと決める。しかし、その時、愛助は再び喀血(かっけつ)し、すぐに病院へ運ばれる。医者からは当分の間入院し、安静にするようにと伝えられる。愛助のそばについて看病をするスズ子(趣里)に、羽鳥善一(草なぎ剛)は何か力になれることがあるなら何でもすると伝える。翌日、愛助が再び入院したと知らされたトミは病室に駆けつけ、愛助を大阪に連れて帰ると言い出す。
スズ子らも話し合い、愛助は大阪で療養することにする。その前に、愛助はスズ子と旅行がしたいと言い出し、芦ノ湖に1泊したいと伝える。



