俳優伊藤淳史(40)が、5日放送のテレビ朝日系「見取り図じゃん」(月曜深夜1時56分)に出演。20代前半で訪れた運命の選択を語った。
伊藤は番組コーナー「悪魔の2択~思えばアレが人生決めちゃった~」に出演。人生の岐路について語る企画で、伊藤は20代前半に「大学卒業」と「月9出演」をてんびんにかけなければならない事態に見舞われたことを振り返った。
伊藤は「大学4年の夏に『電車男』をやらせていただいて、同時に大河ドラマも出ていた」と撮影に忙殺されていたことを回想。「4年の前期試験が受けられなくて、単位がもらえないことが確定して。事務所にも後期は学業に専念させて」と懇願したという。
撮影が落ち着いたタイミングでフジテレビ系ドラマ「西遊記」の出演オファーを受けたものの、出演すれば留年は確実。「(ドラマに)出た瞬間に大学の卒業はなくなるぞと。でもやらせていただいて」と出演を決意したという。
さらに「奇跡が起きまして」とその後の展開も報告。「第2外国語で中国語を取ってたんです。頑張って出席して試験も受けたんですけど、中国語が本当に自信がなくて。『西遊記』で猪八戒をやっていたからか、中国語の単位をくれたんです。それでなんとか奇跡的に卒業できた」と明かした。
奇跡の単位取得に共演陣からは「絶対関係ない」とツッコミがあふれたが、伊藤は「結局両取りできちゃった。『西遊記』に出て猪八戒をやっていなければ、中国語を落としていた可能性がある」と笑った。



