政治ジャーナリスト大谷昭宏氏(78)が6日、TBSテレビ系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。盛山正仁文科相(70)が2021年衆院選で世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体から推薦状を受け取るなどの支援を受けていたと、6日付朝日新聞が写真付きで報じたことについてコメントした。
大谷氏は「今日の朝日の記事は具体的にですね、信者の方たちがスマホを“かけ放題”にかえて、中には『2万5000回トータルでかけましたよ』ということを報告している」という記事内容を示し「おそらく朝日のやり方は第2弾、第3弾を持っていると思う。それを(盛山氏が)言うならこれを出そうとなってくる」とまだ、追撃記事が打たれると予測した。
さらに「例によって時期を誤ったな、となるんじゃないかな。これだけの答弁で乗り切れると思っているのがおかしい」と切り捨てた。
盛山氏は予選委員会の答弁で「報じられているような写真があるのであれば、推薦状を受け取ったのではないかと思う」と述べ、事実上認めた。ただ「当該団体に支援を依頼した事実はない」とした上で「記憶はなかったので、これまで自民党に対しても報告していなかったということだ」と述べていた。
岸田文雄首相は「引き続き職責を果たしてもらいたい」とした。



