爆笑問題の太田光(58)が6日深夜放送のTBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」に出演。ダウンタウン松本人志(60)の性的行為強要疑惑問題についてコメントを求められる若手芸人らへの複雑な思いを語った。
TBSテレビ系「サンデージャポン」(日曜午前9時54分)のMCを務める太田は、「『サンジャポ』も今、吉本問題とか暗いニュースばっかりだからさ、みんな、特に若い子なんかコメントしにくいじゃない?『ちょっと若い子に振るのやめようよ』とか、そういう話もしてるんだけど」と切り出し、「やっぱり困ると思うんだよね」と、おもんぱかった。
自身は日本テレビ系で放送された討論番組「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。」や、フジテレビ系情報番組「スタ☆メン」などで政治や時事問題などにコメントし、早い段階から“芸人コメンテーター”としても活動してきただけに「長年やってるからある程度、炎上しようが何しようが覚悟はできている」としたが、「でも今の子は入ってきてそういう業界になっちゃってるから。若いアイドルとか芸人の若手とかにそれを振るのは酷だなと思うわけ。そういう番組だからしょうがないんだけど、何でもかんでも別にコメントする必要もないじゃない? だって本来、芸人なんだから」との思いを述べた。
また、1月21日放送の同番組に出演した、「M-1グランプリ2023」準優勝コンビのヤーレンズについても、「(番組に)来ると、どうしてもその吉本問題やらされちゃう。コメントしづらいじゃない」と同情。「楽屋に来てくれたから『お前らもしかしアレだな、M-1で決勝まで残ったのに全然、話題になってないな。全部、審査員長が持って行っちゃったもんな』って言ったら、なんとも言えない顔して『まあでも僕たちはギリギリ、滑り込みました』って。滑り込んだってどういう意味だよ」とやりとりを明かし、笑いを誘った。



