パンサー向井慧(38)が9日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。8日に開かれた元参院議員ガーシー(本名・東谷義和)被告(52)の公判についてコメントした。
ガーシー被告は、俳優らを動画投稿サイトによる暴露投稿で脅迫したなどとして、暴力行為法違反(常習的脅迫)など5つの罪に問われ、8日に開かれた東京地裁の4度目の公判で検察側は懲役4年を求刑、弁護側は執行猶予付きの判決を求めて結審した。判決は3月14日。
番組MCの南海キャンディーズ山里亮太(46)から「ガーシー被告は『もう2度とこのようなことはしない』と誓ったと言っていますが、どう思いますか」とふられた。
向井は「SNSとかで何か発信されて、自分が受けた傷とかを発言できるようになったっていうのは、いい側面」と話し「それによっていき過ぎた正義感とか、いき過ぎたことによって、人のキャリアとか社会的に抹殺する力を持っているというのが問題になっていると思う。抑止力として今回ちゃんと罰を与えるということが大事」と語った。
その一方で「ガーシー被告が言ったことによって、何か助かった、闇が暴かれた、それで救われた人がいるとなると『2度しない』という『このようなこと』はどういうことなのかはっきりするということは非常に大事」と話した。
向井の話を受けた山里は「誰か声をあげているけれども、外に大きくできないという人たちにとって、声を拡大して届ける、それで被害を止める、っていう行為も『こういうこと』に含まれてしまったら、またさらに声をあげない人が出てくるかもしれない」と語り「だから『こういう』ルールはしっかり決めないといけないですね」とまとめた。



