NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜午前8時)の第98話が20日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、撮影所で転倒し、頭にけがをした愛子(小野美音)だったが、幸い大事には至らなかった。しかし、この件でスズ子(趣里)は、タナケン(生瀬勝久)から厳しい言葉を言われてしまう。一方、茨田りつ子(菊地凛子)は、自身の歌に納得できない日が続き、いらだっていた。そんな時、芸能記者の鮫島(みのすけ)がりつ子の前に現れる。しばらくして、発売された雑誌には、スズ子を批判するりつ子の記事が載っていた。鮫島はスズ子の前に現れ、りつ子との対談を持ち掛ける。

存在感が増す鮫島にネットも反応した。

X(旧ツイッター)には「愛子ちゃん可愛い!」「タナケンさんの言葉はずっしりと」「りつ子さんも悩んでるのね」「鮫島けしかけんのうめえな」「あの憎たらしい記者役の人、上手いなぁw」「鮫島ペースにのせられている やばいよ」「鮫島の芝居のかかったいかにも悪役感」「あちゃー鮫島の思う壷」「ナレですら口車に乗ってしまったと言ってしまう流れ」「鮫島仕事できるやん…」などとコメントが並んだ。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。