上沼恵美子(68)が、3日に放送された読売テレビのバラエティー「上沼・高田のクギズケ!」に出演。ゲストでR-1グランプリ2020優勝のお見送り芸人しんいち(38)が登場した。

しんいちはギターを弾きながら毒の強い歌詞を乗せるのが芸風。同番組は大きなテーマを決め、ゲストらがネタを入れながら、トークを繰り広げるが、この日の1つのテーマは「怒るほどではないが……、行き場のないモヤモヤ」。しんいちは彼女に6曲のラブソングを披露し、引かれたことなどをトークのみで打ち明けた。

上沼と同じくMCを務める高田純次が、しんいちのギターなしのトークも「おもしろいよね」と話すと、上沼も「しゃべりが上手」と合格点。続いて高田が「この流れで1曲、弾いてもらう?」とリクエストすると、上沼は「なんでやのん。ダメ、そんなの」と笑い、「雰囲気としてやりにくいから。徹子の部屋じゃないんで」。状況が整ってない中で、いきなりの歌ネタを披露するのはハードルが高いとフォローした。

黒柳徹子の口調で「『あなたっておもしろいんだってね。いまネタやって』って言うやないですか。私、徹子さん大好きなんやけど、酷な人やなと思うねん」と芸人の立場で話すと、しんいちらゲストらは大爆笑。「それは違うねんって思う。(徹子さんは)お笑いを知らないからね。だからいいのよ、しんちゃん。次回」と番組で存分に歌ネタが披露できなかったことをフォローした。

しんいちは「違う歌ネタを持ってきます」と意気込んだ。