女優武田久美子(55)が、2日放送のテレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0時55分)に出演。近藤真彦主演の映画「ハイティーンブギ」の出演を振り返った。

武田は近藤の相手役として同作でデビューした。姉が近藤の大ファンだったという博多大吉は「うちの姉は同世代なんで、突然同世代が現れてマッチの相手役を務めると。だから映画館が異様な感じだったと言ってました」と当時の空気を語った。

大人気アイドルだった近藤の立場上、キスシーンについても「1回しかやらなかったと言わなきゃいけないんです」と話し、「テストでは何十回もしてるんですけど。でもファンのためには『1回でOKだった』と」。しかし実際は「1回どころか撮り直しまであったんです、キスシーンの」と苦笑した。

武田は「カットがかかったら、その後に何かするんじゃないかと。もっと変な妄想があるんじゃないかと。離れるところまで撮ってなかったというので、撮り直したんです。70回くらい」と回想。大吉が「それは回数多くないですか?」と驚くと、TOKIO松岡昌宏も「70回はちょっとした夫婦ですよ」と笑った。