TBS系バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」(午後10時)が20日、放送された。先週の番組ラストで予告した通り、先週放送された「清春の新曲、歌詞を全て書き起こせるまで脱出できない生活」が“ほぼ同様に”放送された。

X(旧ツイッター)では、ミュージシャン清春の登場と活動休止中のダウンタウン松本人志の関連性を指摘した投稿が話題となっている。清春ファンを名乗る一般アカウントが「水ダウの経費節約に我らが清春様が貢献出来たこと嬉しく思います ちなみに、清春さんが『すごい!』と思ったのはヒント松、本人清春登場 という文字をよく見ると 松本人シ、になる(シ、は清のサンズイ)という考察を知った時だったそうですよ これ考えた人すごい!」とつづった。

さらに他の一般アカウントから投げかけられた「こんばんは、今夜の発売イベントで仰られてたのですか?」との質問に、清春ファンの一般アカウントは「そうなのです」と答えていた。

他の一般アカウントが「今日の水曜日のダウンタウン、裏テーマのこの説を推したい 『ヒント松、本人清春登場』 という文字を分解すると 『松本人シ、青春』になる(シ、は清のサンズイ))、青春はハイロウズの曲で伝説の教師のテーマ)」とつづっている投稿もある。

番組内では、企画に挑戦したお笑いコンビ、きしたかの岸大将(34)、高野正成(34)が「ヒント松」で清春本人の召喚に成功。「ヒント松 本人清春登場」とのテロップ自体は登場しなかったが、投稿の意味は通じる。

一般アカウントの指摘投稿に対し「えぇーーー!? 凄すぎですねこれ!! 松本人シ 青春 最後まで読んでも胸アツなメッセージになる!! 考えた人も、快く受けてくれた清春さんもアッパレです!!!!」「発想が確かに凄すぎです!!」「なるほど!! そうだったんですね!! そして何より誰より、清春さんのかっこよさ 素敵でした」などと書き込まれていた。

2週連続で放送された「清春の新曲、歌詞を全て書き起こせるまで脱出できない生活」は過去最高の聞き取り難度を誇る。脱出ルールは「曲は20分間隔で流れ、曲が流れた10分後に判定タイムがあり、ホワイトボードに記入した歌詞が1文字でも間違っていたら不正解」。結局、2人は61時間後に正解した。

番組ラストではテロップが出現し「今年度分の番組予算が底をついたため 先週と同じ内容を放送させていただきました」とナレーターが読み上げた。さらに「せっかくなので、7カ所のみ、わずかな変更点を加えております。ということで、先週と今週、7つの違いを見つけてご応募頂ければ、見事すべて正解した方の中から先着50名様に『言葉は空で糸ステッカー』など特別なグッズをプレゼント」と続けた。

MCはダウンタウン浜田雅功、プレゼンターはニューヨーク、パネラーは宮川大輔、平成ノブシコブシの吉村崇、ベッキー、マキシマムザホルモンのナヲ。

ダウンタウン松本人志は1月31日放送回から不在。それに伴い、番組オープニング映像の松本のパートが覆面レスラー「エル・チキンライス」に変更。覆面レスラー「エル・チキンライス」とは、松本が「水ダウ」の説で扮装(ふんそう)した姿で、元ネタは松本が作詞した「チキンライス」。先週2月28日放送回は、初出しの過去映像で構成された「パネラーの説検証SP」で、松本が収録の過去映像で何度も出演。6日放送回でも「スベリ-1決勝メンバーがユニットコントを披露」内のVTRに登場していた。