女優高橋ひかる(22)がテレビ朝日系7月期土曜ナイトドラマ「顔に泥を塗る」(13日放送開始、午後11時30分)で主演することが31日、分かった。昨年、同枠「ハレーションラブ」でテレ朝初主演以来、約1年ぶりのカムバック。

同作は、SNSで話題のヨシカズ氏による同名漫画が原作。メークの力で前を向き始めた主人公が、モラハラ男へと変貌した彼氏へ立ち向かい、自分の人生を取り戻す人生逆転ラブストーリー。高橋は派遣社員としてデパートの受付で働く柚原美紅を演じる。

「『どんなお話なんだろう?』と、すごく引き込まれる感じがしました」という高橋だが、「実際に読んでいくと、とても苦しい気持ちにもなりましたが、共感される方も多い作品だと思った」という。

同作を「ときめきが沢山詰まっている『ときめきMAX』な作品」と表し、「これまで自分の好きなものを内に閉じ込めていた美紅が、イヴくんのメークによって自分の好きなものに気付いてワクワクしていく表情」を見どころの1つに挙げている。

また、「誰もが抱える悩みをそれぞれのキャラクターが何かしら持っていると思うので、自己投影して見ていただいたり、私自身も多分この役を通して強く生きるヒントをもらえる気がしています」とし、「作品を通して皆さんが毎日を楽しく強く生きるヒントが、何か送れればいいなと思っています。美紅が強くなっていく姿を見守ってもらえるよう、精いっぱい頑張りたいと思います」とアピールした。