元雨上がり決死隊の宮迫博之(54)が31日夜、自身のYouTubeチャンネルを更新し、千葉テレビ(チバテレ)での番組出演情報告知をめぐって同局が放送を否定した事態について、番組がお蔵入りとなったことをあらためて肉声で報告した。
「地上波復帰が白紙になりました」というタイトルの動画をアップ。「なくなった~!」と冗談ぽくも倒れ込むなどしながらも番組の“お蔵入り”を報告した。当該番組「匠の教室」を担当する制作会社タレントボックスの高島プロデューサーも出演。高島氏は経緯をチバテレ側に納品したものの、急転で放送が白紙となり「『なし』と急に言われてしまったので、僕らとしても正直、戸惑っているという部分はある」と語った。
ただ宮迫は「なぜだというのもあるんですけど、仕方ございません。私、存在が、取り扱いが、ややこしい存在なので、『ええんちゃう』『やっぱあかんか』となってしまったのはしょうがない」と自虐もまじえて回想。ファンやチバテレに向けて謝罪すると、「依然、私はオファーを待っておりますので、決してあきらめることはしない、とずっと言っておりますので、本当にこの度はお声がけ、ありがとうございました」と、高島氏に感謝した。
宮迫は「ファンの方がすごく喜んでくれている方がたくさんいて、そこはすごく申し訳ない。うちの奥さんも喜んでいた。なにぶん、こういう存在なので、なにがしかが起きてしまった」と謝罪。最後も「今回なくなってしまいましたけど、まだまだ何もあきらめてませんし、『見とけよ~』しかございません」と前向きにコメントしながら「こんな存在ですけども、チャレンジ精神のある局の方は使ってみてください。千葉テレビさんも申し訳ございませんでしたけども、オファー、お待ちしておりますので、よろしくお願いします」とたくましく呼びかけた。
宮迫は28日、自身のYouTubeチャンネルで「私、宮迫、5年以上ぶりの地上波復帰決定! 復帰というと仰々しいですけど、なんと千葉テレビさんの深夜番組なんですけど『匠の教室』という番組からゲスト(出演)のオファーをいただきまして」と報告。テロップには収録の様子も公開されており「匠の教室 千葉テレビ第一月曜日25時30分 宮迫の出演は6月3日に決定!」と告知した。
しかし、チバテレは30日「放送される番組の内容は事前に当社内で審査をしております。外部の制作会社が制作する番組については、番組の内容や出演者などを事前に通告していただき、当社内にて協議した上で制作していだくことを関係各社にお願いしております」と、同社における番組制作の流れを説明。「ネットニュース等で報道されている宮迫博之氏出演の番組は、そのような通告もなく外部の制作会社によって制作されたものです。よって当番組の放送の予定はありません」などと否定していた。



