タレントの関根勤(70)が1日深夜放送のMBSテレビ「かまいたちの知らんけど」(土曜深夜0時28分=関西ローカル)に出演。デビュー当時の給料などを明かした。

関根は大学在学中、関東地区で放送されていたせんだみつお司会の素人参加型バラエティー番組「ぎんざNOW!」に腕試しとして出場いたところ、現在所属する浅井企画の浅井社長の目に留まり、スカウトされ、せんだのアシスタントを務めることになったという。

しかし当時、父が消防官だったこともあり、自身も消防署員になるつもりで大学に通っていた。それでも「どうしてもスカウトしたい」という浅井社長の熱意に父が「うちの息子をそこまで言ってくれるなら、条件がある。大学を卒業したら公務員の給料を保証してくれ」と条件を提示。それが通り、「大学卒業したら、公務員と同じ給料もらってた。ほとんど仕事ないのに給料だけはもらえてた」と振り返った。

駆け出しのアシスタントながら公務員と同等の収入があったこで、「学生のときはバイトしてたけど、芸能界入ってからはバイトしてない。給料は保証されて、しかも実家だから、寝るところ、食べるもの、電気代、全部タダだから、『全然、ハングリー精神がない』って言われた」と、一部から批判があったことも明かしていた。