歌手矢沢永吉(75)が8日、初となるYouTube Liveで、ソロデビュー50周年を記念した東京ドーム公演と、6年ぶりとなるアルバムの発売を発表した。

YouTubeライブ中継では夜空にドローンでマイクスタンドを持つ矢沢を描き、50周年を告知。その後ドローンはバスやバラなどを描いた。

そのドローンで「俺たちの矢沢永吉展」の6月7日から開催、6年振りのアルバム発売を知らせ、東京ドーム公演のロゴを描くと、「最年長、11月8、9日2DAYS」の文字からQRコードを描いた。最後は「俺、マジでやばいよ、今年ドーム!!」と矢沢のメッセージを描き、最後は矢沢のロゴマークを夜空に描いた。

矢沢は1988年12月、この年に完成したばかりの東京ドームで30代最後となったツアーファイナルを開催。また、還暦のメモリアルイヤーとなった09年9月と15年9月と過去3回、東京ドームでのライブを行っている。今回発表した4度目となる東京ドーム公演は、11月8、9日の2日間。76歳での東京ドーム公演は日本人最年長記録で、18年のポール・マッカートニーと並ぶ世界タイ記録となる。

アルバムは、19年の「いつか、その日が来るまで…」以来6年ぶり35枚目のオリジナルアルバムとなる。

5日にはインスタグラムを更新し、「2025.4.8 19:00 初のYouTube Liveにて大切なお知らせがあります」と告知。ファンの間では「永ちゃん 気になりすぎです」「E~知らせでありますよぉ~に」「えぇーっ! 何? 怖い…良い情報で、有ります様に…」など動揺の声も寄せられていた。YouTube Live開始5分前には1万3000人を超える視聴者が集まり、最終的には約4万5000人が視聴した。