フジテレビ佐々木恭子アナウンサー(52)が30日、キャスターを務める同局系情報番組「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に出演。

群馬県前橋市の小川晶市長が市職員の既婚男性とラブホテルで打ち合わせを重ねていた問題をめぐり、小川氏が2日、市議会議員に再度、説明の機会を持ったニュースをめぐり「もやもやが募る」と語った。

小川氏は2日、市議会議員に対し、9月26日に続き再度の説明の機会を持ち、富田公隆議長によると、男女の関係も恋愛感情も「ない」と断言したという。また、ラブホを使用したことについて「尾行されているような感じを持ったこともあって今回の場所を選んでしまった」などの趣旨の説明をしたという。

小川氏は2時間もかけ、市議らに再び説明をしたというが、佐々木氏は「本来は説明責任を果たしているのかということとか、この立場の人が誤解を招くような行動がどうだったのかというところが一番大事だと思うんですけど、ただ、やっぱり、もやもやが、説明の論理破綻みたいなところが見えてしまって、もやもやが募るんですよね」と語った。

これにバレーボール男子元日本代表で、日本バレーボール協会の川合俊一会長(62)は「僕も、女性とかと打ち合わせするってなった時に、場所がないときはホテルの会議室とかを借りてますよ。部屋じゃなくて。なおかつ、どなたか連れていらしていらしてくださいと。じゃないと、入る時とか、一緒には入らないですけど、出る時は今日はありがとうございましたってあいさつする時、見られた時にね、どう見られるか、やっぱり考えるじゃないですか。立場があるんでね」と応じ「そういった意味では何もなかったと言ってますけどなかったとしても見られ方が悪かったんだろうなと思います」と語った。

市長とラブホで会っていた男性職員の方は降格となったが、降格処分との一部報道は事実ではなく、「希望降任制度」に基づく異動だったとの説明も小川氏側から2日にあったという。

佐々木アナは「市の職員の人事の最終承認っておそらく市長ですよね。だからまあ、否定はされているものの、ご本人の希望で異動をお願いすると言ったら、それを承認しているというのは。どんな気持ちでしたのかなっていうのもありますけどね」とも語った。

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