お笑いコンビ、令和ロマンの高比良くるま(31)が3日放送のテレビ朝日系「永野&くるまのひっかかりニーチェ 1時間SP」に出演。来年5月にKアリーナ横浜で行われる「RE:IWAROMAN」について言及した。
くるまはテレビプロデューサーの佐久間宣行氏からの「本当はテレビでやりたいこともうないでしょ」という質問に「みんなが頑張ってる姿を見ると、ここは任せようって気持ちになるんです。これはバイトとかも一緒で、足りないところを補いたいんですよ。補完したいだけなんですよ。最近気づいたんですけど俺の根本の欲求」と答えた。
永野から「補完でいうと単独(ライブ)はどうなるの?」と質問した。
くるまは「芸人の単独ライブのキャパの限界がある程度昔からあって、1000人とかのところで、大きくてもそうじゃないですか。音楽はもっと大きなところでできるけど、音楽の音響さんとか音楽の長い歴史の中で、このサイズのドームでは、このサイズのアリーナではっていう音響を考えて大きいところでライブができるノウハウができたけど、お笑いは大きいところでたまにイベント打つんですけど、結局音響は音楽の音響さんを連れてきているから、漫才すると、『どうも~~~』みたいな、ザザザザザみたいな後ろまでゆっくりウケて戻るみたいな」とお笑いライブでの音響の課題を語った。
くるまは「だから今回はすごい音にこだわって、演出めっちゃするとかじゃなくて、めちゃくちゃ頑張って、2万人1番上の3階まできれいに聞こえるようにしたくて。話し言葉が.歌じゃなくて」とお笑い界では異例の2万人キャパでの単独ライブへの展望を語った。
くるまは「Kアリーナはすごく音が良い場所だから、ここならできるかもしれないと思って、まだ挑戦中ですけど。そこの挑戦をやりきったら、単独ライブルートのライブ生き残りルートの先を補完できるかなと思って」と“補完”について語った。
佐久間氏は「全体的な芸人ライブのキャパを上げたいってこと?」と聞くと、くるまは「そうそうそう」とうなずいた。
永野は「特別なライブじゃないのね、ある意味。普通のライブのおおきいやつ」と納得した。
くるまは「これを試金石にしてここからいろんな人がKアリーナ使えばいいと思う」とビジョンを明かし「(東京)03さんによって、単独ライブの定義って変わったじゃないですか。全国ツアーで飯を食えるくらいになったじゃないですか、そこがさらにドームツアーできる芸人がいたっていいじゃないですか、エバースがアリーナツアーやっていいわけじゃないですか。大きい場所がないから小さい場所でやるじゃないですか。十分でかいですよ500人とか。いけるはずなんですよ。配信チケット何千枚も売れてる。ってことは5000人くらいのキャパでやればいいんだけどノウハウがないからできない。っていうのをやりたい」とお笑い界で“補完”したいことを語った。
佐久間氏はくるまの壮大なビジョンを聞き、「前世忠臣蔵の人とかだった…?」と笑った。



