佐野勇斗(27)と桜田ひより(22)が8日、都内でダブル主演を務める日本テレビ系連続ドラマ「ESCAPE それは誘拐のはずだった」(10月8日開始、水曜午後10時)の初回OA直前制作発表会見に出席した。
午後10時開始直前の午後8時から会見は始まり、2人をはじめ、ファーストサマーウイカ、結木滉星、加藤千尋、松尾諭、山口馬木也といったキャストが集結。第1話の試写を見た観客らを前にトークを行った。
完全オリジナル脚本で描く“予測不能な逃亡劇”。佐野演じる誘拐犯と、人質となる桜田演じる大企業の社長令嬢が逃避行を始め、思わぬ事態に巻き込まれていくヒューマンサスペンスドラマとなっている。
佐野は「シリアスな作品に思われるかもしれませんが、コメディーっぽいところも多いです。まずは1話、ぜひ見てみてください」と呼びかけた。
撮影は夏から始まっており、初日に撮ったスポーツカーの中での撮影では「汗がとまらなかった」と明かした。桜田とも距離の近い演技で「(腕に)汗とかべちゃべちゃにつけちゃって申し訳ない」と謝りつつ、桜田も「本当にすごい大きさの粒の汗が出てくるんですよ。初日でそうだったので、あれでもう何でもいいやってなりましたね」とフォロー。佐野は「僕たち汗でつながっています!」と笑いを誘い「最近は涼しくなって、そういうのがなくなってきたんですよね」と話していた。
2人はともにゴールデン・プライム帯(午後7時~11時)連続ドラマで初主演となる。桜田は「目標としていたことのひとつでうれしかったです。佐野さんは以前からお芝居やお仕事をされているところを拝見していたので、どことなく安心感がありつつ、いい作品を作っていけたらいいなと思っています」と意気込み。佐野も「すごくうれしかったですし、それと同時に責任感を持ってお芝居をしなきゃいけないなと思いました。キャストのみなさんともいいコミュニケーションをとりながら、いい緊張感でやらせてもらっています」と話した。



