髙石あかりが主人公を演じるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜午前8時)は松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。今回で第113作目の朝ドラとなる。

◆第31回あらすじ◆

ヘブン(トミー・バストウ)のお手伝いさんになる決意をした、トキ(髙石あかり)。錦織(吉沢亮)の立ち会いの元、トキはヘブンにお手伝いさんになるあいさつをするのだが、まさかのヘブンに断られてしまう。困惑するトキと錦織に、ヘブンは「アナタ、ブシムスメ、チガウ!」と怒りをあらわにする。なんとか誤解をとき、お手伝いさんとなることが認められたトキだったが、家族には言えるわけもなく、花田旅館で働くことになったと告げるのだった。