TBS系連続ドラマ、日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」(午後9時)第7回が23日放送され、世帯平均視聴率が10・5%だったことが25日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人視聴率は6・3%だった。

第7話あらすじは、耕造(佐藤浩市)は耕一(目黒蓮)から関係を拒絶されたままもどかしい日々を過ごす。そして栗須(妻夫木聡)は二人の関係を何とかしようと思案していた。

引退したロイヤルホープは血統を残すため、加奈子(松本若菜)の野崎ファームへ向かうことに。

そんな折、耕一から連絡があり、伝えたいことがあるので耕造に会わせて欲しいと頼まれる。しかし栗須が仲介をし、耕造と対面させるも2人はすぐに口論になってしまい、耕一の言いたいことは言えずじまい。

耕一の本心を聞けず悩んだ栗須は、加奈子に相談すると、耕一は耕造に反対しているのではなく心配しているのではないかと言われ…。

栗須が再び対面の機会を作りある提案をするも、耕一は受け入れなかった。なんとかしたい栗須は、耕一を外へ呼び出し本心を聞きだそうとする。するとようやく耕一の口が開く。その内容は、調教師の広中(安藤政信)も目を見張るほど意外なものだった。さらに耕一からの思いがけない提案に、栗須と耕造は言葉を失う。

“継承”のテーマが明示され、番組タイトル「ロイヤルファミリー」が“回収”され、反響があった。

また、レースシーンにはJRAのトップジョッキー、坂井瑠星騎手(28)が出演。最後には口取り式のシーンで妻夫木聡演じる栗須栄治ら登場人物が感極まる姿を見せた。