歌手の森口博子(57)が、4日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。2017年に肺炎のため79歳で亡くなった恩師、作曲家の平尾昌晃さんとの思い出を語り、涙を見せた。

森口はデビュー前、のど自慢番組をきっかけに平尾さんの音楽スクールに所属。芸名も平尾さんにつけてもらった。「『君は声がいいから、声を大切にしてね』と素敵な言葉をいただいて」。当時のレッスン中のVTRが流されると、歌う森口と、ギターを弾く平尾さんの姿が映し出された。それを見て、「ぐっときました」と目を潤ませた。

平尾さんが亡くなって8年になるが、「いまだに亡くなったという実感がなくて」。デビュー35周年の時も「デビュー曲を、もう1回初心に帰って、先生にレッスンしてもらおう、って電話しようとして。あ、そうかもう亡くなっていたんだ、っていうふうに…」。そして「会いたくなりますね」と話した。