前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(77)が11日までにX(旧ツイッター)を更新。日中関係悪化などについて解説する日本の一部“中国専門家”をあらためて批判した。

舛添氏は、「いくら日本嫌いの中国人でも、高市政権がすぐ崩壊するなどとは言わないだろう」と前置きした上で、「ところが習近平政権が今にも倒れると平気で言う日本の識者や『中国専門家』がいる」と言及。「大衆向けの金稼ぎのためとはいえ、情け無い」と切り捨て、「虚偽情報の垂れ流しでは、情報戦で中国に負けてしまう。彼らこそ、日本の国益を損ねている」と懸念を示した。

舛添氏は先月21日に自身のYouTubeチャンネルにアップした動画でも、「テレビなんかで解説してるいわゆる中国専門家は4~5年ぐらい中国に全く行ってないんです」と指摘。そうした識者の解説に違和感を示すとともに「それを平気で使うマスコミもマスコミだと思いますけれども、本当に間違っているんです」と嘆いていた。