クラシックギタリスト猪居亜美(31)が19日、都内で、コンサート「CLASSIC×ROCK Christmas Night」を行った。

クラシックギターでロック・メタル系ナンバーも披露しており、この日は前・後半の二部構成で展開。前半は本業のクラシックパートとし、クリスマスらしく、バッハ「主よ、人の望みの喜びよ」やシューベルト「アヴェ・マリア」などの静かな曲で構成。

だが、「静かな曲ばかりですが、クラシックパート最後は悪魔に登場してもらいます」と言い、パガニーニ「カプリス第24番」を披露。パガニーニをそのテクニックから「当時のロックスターだと思っています」と称した。

後半はロック・メタル系パート。「ここからは声を出しても、歌ってもいいです! おのおの自由に楽しんでいただければと思います」と呼びかけ、X JAPAN「紅」、LUNA SEA「ROSIER」や、LOUDNESSの「S.D.I」「SO LONELY」などを披露した。

アンコールでもLOUDNESSの「CRAZY DOCTOR」も披露し、大ファンを公言するLOUDNESSから計3曲を披露した。

「クリスマス気分と日本のロックを楽しんでいただけたらうれしいです」と会場にアピール。その後、写真撮影も行い「全部かわいいと思うけど、一番かわいい写真をSNSにあげてくださいね」とアピールした。【川田和博】