明石家さんま(70)が24日、フジテレビ系「さんまのお笑い向上委員会クリスマス生放送SP」(深夜0時25分)に生出演。コンプライアンス(法令順守)に気を配った。

番組の冒頭、さんまは「生だ~!」と絶叫。出演者の芸人たちに「よう集まったな」と声をかけた。

これまで24日深夜の生放送は「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー」だったが、今年は同番組に。

さんまは「今回は『ほぼ500回スペシャル』。正確には497回らしい。3回分はいいということで。『明石家サンタ』の代わりに…とかいうのは言っちゃダ…、あ、これ言わな」と隣に設置されているレバー引いた。するとクリスマスソングの「おめでとうクリスマス」が流れ、画面には『コンプラレバー使用中 只今、問題が発生したため音声をクリスマスソングに変更中』と表示された。

さんまは「今回、いろいろルールがあって。生放送はこわい。生、ヤバイからやな、これがあるんやな」と、「コンプラレバー」について話した。

進行役のフジテレビの原田葵アナウンサーが「今夜は生放送ということで、フジテレビはメディアの社会的影響力の大きさを自覚し、公平公正かつ信頼できる情報を発信することを目指す企業です。そのため生放送で万が一が起きないよう、『コンプライアンスレバー』を今日、用意しています」と説明。そして「その先は危険だな、と判断した場合、レバーを降ろし、放送上の音声を遮断させていただきますことをご了承ください」と伝えた。すると芸人たちがどよめいた。