シンガー・ソングライター宇多田ヒカル(42)が1日放送のテレビ朝日系特番「祝!徹子の部屋50周年超豪華!芸能界総出でお祝いSP」に出演。母で歌手の藤圭子さんへの思いを語った。

黒柳徹子は宇多田と初対面も「初めてお目にかかる気がしてないですよね。お母さまからお話を伺ってたので」と語った。2人は宇多田の母で歌手の藤さんの出演した同番組を振り返った。

黒柳は宇多田を「心配していた」と気にかけていたことを告白。「今日あなたが笑ってらっしゃるのを見て“良かった。大丈夫”って思いましたね」と言葉をかけた。「お母さまには、もういらっしゃらないんだけどどんなことをお伝えになりたいですか」と質問した。

宇多田は「リビングの一番いるところに写真が飾ってあって、息子と『行ってきます。おばあちゃん』とか『ただいまおばあちゃん』とか言ってくれているんで、そういうやりとりはしています」と語った。

黒柳は「じゃあもう日常的に、家族の中に入ってらっしゃる感じがするんでしょうね」と反応した。

宇多田は「ちょこちょこ『ありがとう』とか、『こんなことあった』とか話してます」と語った。

宇多田は音楽プロデューサー宇多田照実氏と藤さんの間に誕生。藤さんは69年のデビュー曲「新宿の女」で一躍有名になると「女のブルース」「圭子の夢は夜ひらく」などのヒット曲を世に送り出した。13年に62歳で亡くなった。